2017年03月

4月に地鎮祭と聞いていたので、あらびっくり。
既に外構から土木工事が始まっていました。
どうやら、外構等の附帯工事とアパートの本体工事で大きく棲み分けをしていて、
アパート本体工事の地鎮祭が4月ということだったのですね!
そして、地鎮祭の行われる4月8日(土)は、陸上自衛隊阿見駐屯地の年1回の
一般開放日になります。
そろそろ気温が上がり始めるでしょうから、桜の開花がジャストなタイミングかもしれ
ませんね。
阿見駐屯地の桜並木もとても有名な観光名所のようですから、私もとても楽しみ
にしています。
その日が快晴になることを祈って...
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なんとな~く、車がたくさん停まっている予科練平和記念館の駐車場に入っていったら、
お隣の霞ヶ浦の駐車場も満車の様子。
予科練が休館日ということは判ったものの、じゃあ、どうしちゃったの?ということで、公園
内の築山に掛けこみました。
見下ろした時の写真がコレです。
ベテラン世代の方々が、30~40人は集まっていたでしょうか。
木製のスティックを持ってゲートボールのような弾ける打球音がするので、グランドゴルフでいいの
ですよね。
予想するに、記念館定休日は駐車場利用者が少ないため、そこを狙って平和記念公園の
芝地を利用した大会的なものを開催しているのでしょうかね~。

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そして、築山から陸上自衛隊阿見駐屯地側を臨むと、土煙とかなり大きな「ウィーン!」と
いった物音が連続的に響き亘っています。
流石に、何の音だろうと興味深々で急ぎ近づいてみると、基地内部の林の中を黒い物
体がけたたましい音をたて動き回っているではありませんか。

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普段目にすることがない(多分)戦車の迫力と素早い動きに、暫し見入ってしまいました。
イヤーっ!いつもこのマウンドを利用して実戦的な練習を行っているのですね。
とっても貴重な場面にでくわしました。
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始めての趣味ネタになります。
ひさびさに福島県の磐梯山裏手に位置する裏磐梯に行ってきました。
そこにリフト2本を乗り継ぐとスキー場最高地点に到達する小さなスキー場があります。
それが、こちらの「裏磐梯スキー場」
これからスキーやスノーボードを始める方にとっては、静かに・じっくりと練習ができ、
小さなお子さんがいる家族連れやビギナーカップルにはお薦めで、ゆったりとした時間
を過ごせる穴場的存在なスキー場です。ちなみに、コース設定も全て初・中級者向け。

そのスキー場最高地点をスタートとして、雪深い森の中を散策する「スノーシューイング」が楽
しめるフィールドとしても、良く知られているスキー場になります。
今はどちらかというとスノーシューイングユーザーの方が多いかも?
特に、この時期皆さんが目指すところは、磐梯山の裏手にあるスノーシューイングの聖地
「イエローフォール」になります。

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